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京都国際が16安打で圧倒、先発の中崎琉生は14奪三振で完封…西日本短大付は好機で決定打欠く

読売新聞 / 2024年8月17日 13時15分

6回を無失点で切り抜けガッツポーズする京都国際の中崎(17日)=吉野拓也撮影

 京都国際4―0西日本短大付(17日・3回戦)――京都国際は二回、相手バッテリーのミスに乗じて2点を先行。計16安打を放って圧倒した。先発左腕の中崎は被安打7、毎回の14奪三振で完封。西日本短大付(福岡)は、好機で決定打が出なかった。

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