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大社が延長十一回、馬庭優太のサヨナラ打で93年ぶり準々決勝進出…早稲田実は七回勝ち越すも粘りに屈す

読売新聞 / 2024年8月17日 19時33分

11回大社、馬庭がサヨナラの適時打を放つ(17日)=飯島啓太撮影

 大社3―2早稲田実(17日=3回戦)――大社(島根)が延長タイブレイクの十一回、無死満塁から馬庭が中前にはじき返してサヨナラ勝ち。初の夏3勝を挙げ、大社中時代の1931年以来93年ぶりの準々決勝進出を果たした。馬庭は3試合連続完投。早稲田実は七回に勝ち越したが、大社の粘りに屈した。

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