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京都国際・西村一毅が完封、智弁学園は継投実らず…準々決勝第3試合

読売新聞 / 2024年8月19日 14時47分

 第106回全国高校野球大会は19日、準々決勝が行われ、第3試合は京都国際が智弁学園に完封勝ちした。

京都国際4―0智弁学園(19日=準々決勝)――智弁学園(奈良)は今大会初登板の杉本、京都国際は西村の両左腕が先発。一回は両チーム無得点に終わった。

 京都国際は三回、無死二、三塁のチャンスを迎えたが、智弁学園の杉本と救援した浅井の前に無得点に終わった。

 京都国際は四回、奥井、西村の連続適時打で2点を先行。五回にも長谷川の適時打で1点を加えた。

 京都国際は七回にも敵失で1点を加点。先発した西村が完封し、チームとして3試合連続の零封勝ちで2021年以来の4強入りを果たした。

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