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神村学園が集中打で突き放し4強入り、大社は勝負所で守備が乱れる…準々決勝第4試合

読売新聞 / 2024年8月19日 18時11分

4回神村学園、勝ち越しの押し出し四球を選び喜ぶ藤田(19日)=大金史典撮影

 第106回全国高校野球大会は19日、準々決勝が行われ、第4試合は神村学園(鹿児島)が大社(島根)を振り切り、4強が出そろった。

神村学園8―2大社(19日=準々決勝)――大社は今大会初登板の岸、神村学園は今村が先発。大社は一回、内野ゴロの間に1点を先取した。

 神村学園は二回、木下夢の適時打で追いついた。

 神村学園は四回、押し出し四球で1点を勝ち越したが、大社はその裏、犠打に敵失が絡んで追いついた。

 神村学園は五回、敵失で再び1点をリードした。

 神村学園は七回、正林、岩下、上川床の3連続適時打で4点を奪い突き放した。

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