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神村学園・小田監督「野手陣が重圧の中で守り切れた」準決勝進出、大社は3番手のエース馬庭優太が力尽きる

読売新聞 / 2024年8月19日 18時36分

4回のピンチを脱しガッツポーズする神村学園の投手・早瀬(手前)と捕手・木下夢(19日)=前田尚紀撮影

 神村学園8―2大社(19日=準々決勝)――神村学園(鹿児島)は1点リードの七回、正林、岩下、上川床の3連続適時打で4得点して大社を突き放した。2番手の早瀬が6回無失点の好投。大社(島根)は3番手のエース馬庭が5失点と力尽きた。

 神村学園は2年連続の準決勝進出。大社の107年ぶりとなる4強入りはならなかった。

 神村学園・小田監督「野手陣が重圧の中で守り切れたことが勝因。(四回、同点とされた後などの前進守備は)簡単に1点を与える状況を作れば、のみ込まれそうなので」

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