JR京浜東北線の運転士、10分間にわたり断続的に居眠り…乗客が指摘し判明
読売新聞 / 2024年8月22日 23時47分
JR東日本は22日、京浜東北線の南浦和発蒲田行き快速列車に乗務していた20歳代の運転士が居眠りをしていたと発表した。同日午後2時55分頃、品川―蒲田間を走行中、約10分間にわたって断続的に居眠りをした。乗客からの指摘を受け、運転士に聞き取りをして判明。運転士は「前日の睡眠の質が悪かった」と話しているという。列車の運行に影響はなかった。同社首都圏本部は「乗務員への指導を徹底する」としている。
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