1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. スポーツ
  4. スポーツ総合

巨人・岡本和真と小林誠司のタイムリーで六回に勝ち越し、菅野智之からの継投で優勝決める…阪神は3連敗

読売新聞 / 2024年9月28日 22時20分

6回2死1、3塁、小林が適時打を放つ(28日)=大塚直樹撮影

 プロ野球のセントラル・リーグは28日、創設90周年の読売巨人軍が4年ぶり39度目(1リーグ時代を含め48度目)の優勝を決めた。

 巨人8―1広島(セ・リーグ=28日)――巨人は同点の六回、岡本和、小林の長短打で2点を勝ち越し。終盤にも加点して突き放すと、菅野からの継投で反撃を許さなかった。広島は森下が踏ん張れず。

 ヤクルト7―2阪神(セ・リーグ=28日)――ヤクルトが4連勝。二回に長岡の適時打とサンタナの3ランで4点を先行。七回は山田のソロ、長岡の適時打で突き放した。阪神は投打に精彩を欠き、3連敗。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください