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くりえみ、身体の一部を切除も「根本解決するには背中も大きく切らないと」...傷口残ることに困惑「私は迷ってる」

J-CASTニュース / 2024年10月22日 12時13分

くりえみ、身体の一部を切除も「根本解決するには背中も大きく切らないと」...傷口残ることに困惑「私は迷ってる」

くりえみさんのインスタグラム(@kurita__emi)より

身体の一部を切除したとXを通じて報告していたタレントでモデル、会社経営者のくりえみさんが2024年10月21日、さらに大きな手術を受ける必要に迫られ、判断に迷っていると明かした。

「取り返しのつかないことになってからじゃ遅いんだな」

くりえみさんは18日にXで、約1か月前に「身体のしこりを取る手術」をしたことを明かし、その後飛行機に乗ったところ、傷口全体に異変が生じ、痛みに襲われたという。

帰国後の21日、「昨日の夜にやっと手術を受けることが出来た」として、「自分が思っていた以上に上半身に感染が広がってしまっていて、昨日身体の一部を切除しました」と報告。「本当に悔しいし悲しいし、この数日は激しい痛みと悲しみで涙が止まらない」としていた。

続けて、「今年に入ってから3回大きな手術をしていて」と複数回にわたる手術を受けていたことを明かし、「やりたい事や叶えたい事がたくさんあって、無理をしてでも今叶えたいと思うばかりに、無理に動いていました」とした。

くりえみさんは「今回のように取り返しのつかないことになってからじゃ遅いんだなと思うと、本当に今後の活動の仕方、動き方を考えていかないといけない」と思い吐露していた。

「同じことを繰り返したくないなとも思いつつ、まだ決められてない」

引き続き入院治療を続ける、としていたくりえみさん。続く投稿では「大学病院で、感染が上半身全体だから、根本解決するには背中も大きく切らないといけないって言われたのだけど傷口が残りますって言われた」と明かした。

「くりえみの体は傷一つなくて綺麗だねが一応撮影現場での取り柄だったんだけど」とし、「傷が大きく出来ると、みんな萎えちゃうよね...レタッチは出来るかもだけど」と傷によるモデル業への影響について不安を明かした。

根本解決のため手術を受けるほか、「それか、今目の前の炎症だけを抑えるか、どっちがいいか聞かれた」といい、フォロワーに向けても「どっちがいいと思いますか」と問いかけた。

「私は、、迷ってるけど、、、また同じことを繰り返したくないなとも思いつつ、まだ決められてないです。入院中に決めて下さいとのこと」と決めかねているという。

励ましの声届く ピン芸人・くまだまさし「命が一番です」

くりえみさんの投稿には、「美しさは傷の有無ではないと思く、くりえみさんの生き方だと思います」「長く元気でいてくれる方が嬉しいです。傷痕は隠したり薄くしたり出来るけど、くりえみさんの代わりはいないのだから」など、心配と応援の声が多く寄せられた。

ピン芸人のくまだまさしさんも「傷口が残るのであれば、それは今までくりえみちゃんが頑張ってきた勲章です!!」とリプライ。

「傷一つない体も素晴らしいですが、傷一つついてしまっても、くりえみちゃんは沢山人に喜んでもらう事がこれからもできる人です!! 命が一番です。更に大きくなるようシッカリ治して頑張ってください」とエールを送っている。

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