平子理沙53歳、ネイルアート先駆者84歳母と親子ショット 「素敵な親子」「全く見えない」

平子理沙さん（2016年10月撮影）

モデルの平子理沙さん（53）の母で日本におけるネイルアートの先駆者・平子禧代子（きよこ）さん（84）が2024年11月22日、インスタグラムで、親子ショットを公開した。

「理沙達が色々な所にドライブに連れて行ってくれ...」

禧代子さんは「私もあと数ヶ月で85歳になります。わたくしの人生に、キラキラ輝いていけるかな？自分の想いを、年老いていく自分に不安を感じたり等...いろいろ考えた9ヶ月の日々でした」とコメント。

「日本に7月に行きました。30年ぶりの日本の夏、湿気と暑さとで参りました」とし、通っていた幼稚園を訪問する姿を公開した。

「理沙達が色々な所にドライブに連れて行ってくれ、美味しい日本食等とても楽しませてくれました。感謝です。ありがとう理沙ちゃん」と呼びかけ、理沙さんとの２ショットなどを披露した。

「成城学園を辞め、私の気持ちでアメリカの教育に変えた時、横浜の双葉のインターナショナルに通っていた時の思い出がよみがえり、とても懐かしく思い出に浸り、理沙との会話が楽しく弾みました」と振り返った。

この投稿に対しては、次のようなコメントが寄せられている。

「変わらず美しく眩しいです」
「素敵な親子ですね　そして、85歳に全く見えないです」
「いつまでもお美しくて　ずーっと私の憧れの女性です」

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