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社民・福島党首の「手作りお好み焼き」が物議 「バカにしてんのか?」「批判の酷さに驚愕」

J-CASTニュース / 2024年11月28日 12時40分

社民・福島党首の「手作りお好み焼き」が物議 「バカにしてんのか?」「批判の酷さに驚愕」

社民党の福島瑞穂党首。お好み焼きをめぐり議論が起きている(写真:つのだよしお/アフロ)

社民党の福島瑞穂党首が、Xで手作りの「お好み焼き」の写真を公開し、ネット上からさまざまな声を集めている。

「郷土食をバカに」「心ない言葉を投げかけるのはどうかと」

話題になっているのは、福島氏が2024年11月24日に投稿したポストだ。福島氏は「久しぶりに作ったお好み焼き。長芋を入れたので違う食感です」と明かし、お皿2枚に乗った計2枚のお好み焼きの写真を公開した。

お好み焼きといえば、ソースがたっぷり塗ってあり、マヨネーズやカツオ節などのトッピングも特徴的だ。しかし、写真のお好み焼きは、焼いた生地にソースが少しだけ塗られているものだった。また、生地の割合が多いためか、キャベツや豚肉などの具は一切見えない。

この投稿にXからは、

「お好み焼きの事バカにしてんのか?」
「郷土食をバカにすんのもいい加減にしなよ?」
「関西人、馬鹿にされてる...」

といった声のほか、批判に対して、

「この投稿に対する批判の酷さに驚愕。自分が食べるわけでもないのに、誰かが作った料理にガタガタ抜かしてんのなんなの?」
「頑張って作ったものにあまり心ない言葉を投げかけるのはどうかと思うな」

という声も集まっていた。

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