【中華食堂一番館】モーニング限定「260円ラーメン」のコスパに驚愕。こんなにボリュームたっぷりとは...。《編集部レポ》

中華料理チェーン「中華食堂一番館」では、午前2時から午前11時まで、モーニングメニューを販売しています。

なかでも編集部員が注目したのは、たった260円の「かけラーメン」。

2024年12月11日現在、Xでは、

「物価高とは思えない激安モーニング」
「もやしシャッキシャキで美味しかった」
「沁みるコスパ」

といった声がポストされています。

どんなモーニングなのか、実際に食べに行ってみました。

トッピングもいろいろ

モーニングメニューは、「かけラーメン」（260円）、「味噌ラーメン」（400円）、「豚肉とキクラゲ炒め定食」（500円）、「レバニラ炒め定食」（500円）が販売されています。

かけラーメンは100円で大盛にできるほか、「味付け玉子」（100円）、「味付けメンマ」（100円）、「とろ肉チャーシュー2枚」（150円）、「細切りネギ」（110円）、「マヨネーズ」（50円）、「温泉玉子」（100円）がトッピングできます。

トッピングなし、並盛で注文しました。

基本のトッピングは、もやし、そぼろ、青ネギです。

しっかりと大きなどんぶり。これでたった260円は、すごいコスパです。

スープは醤油ベース。オイリーですが濃すぎず、朝でもいただきやすい味わいです。体が温まります。

ちゅるんとしたちぢれ細麺と、たっぷりのもやしがスープにぴったり。そぼろはほろほろ食感で美味しいです。しっかりとボリュームがありますが、多すぎもせず、ちょうどよく満足できました。

気になる人は、お近くの店舗でチェックしてみては。

販売状況は店舗によって異なる場合があります。

東京バーゲンマニア編集部