中国の中日友好協会、渡辺恒雄氏死去で「両国民の相互理解と友好的感情深めることに貢献」と弔電
読売新聞 / 2024年12月23日 22時30分
【北京=吉永亜希子】中国の中日友好協会は23日、読売新聞グループ本社代表取締役主筆の渡辺恒雄氏の死去を受け、読売新聞に弔電を送った。
弔電は20日付。日本ともゆかりが深い元国務委員の
渡辺氏について「日本で影響力を有するベテランのジャーナリストであり政治評論家」と評し、「両国間の新聞やマスメディアの交流に尽力し、両国民の相互理解と友好的な感情を深めることに貢献した」と哀悼の意を表した。
この記事に関連するニュース
-
「日米に消えることのない足跡を残した」…渡辺恒雄氏死去、キャンベル国務副長官が哀悼の意
読売新聞 / 2024年12月21日 17時17分
-
韓国日報会長「アジアの平和と繁栄に多大な貢献」…渡辺恒雄氏死去に海外メディアも追悼
読売新聞 / 2024年12月20日 0時19分
-
渡辺恒雄さん死去、日本新聞協会・中村会長が談話を発表「長年の新聞界へのご貢献に感謝申し上げます」
ORICON NEWS / 2024年12月19日 13時28分
-
読売新聞グループ本社代表取締役主筆・渡辺恒雄さん、肺炎のため死去 98歳
ORICON NEWS / 2024年12月19日 10時24分
-
読売新聞グループ本社 渡辺恒雄代表取締役主筆が死去 98歳
日テレNEWS NNN / 2024年12月19日 10時1分
ランキング
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください