旭化成がニューイヤー駅伝26度目V、土壇場で逆転…前年覇者のトヨタ自動車は3位
読売新聞 / 2025年1月1日 14時40分
陸上・全日本実業団対抗駅伝(1日・群馬県庁発着=7区間100キロ)――旭化成が4時間47分32秒で5年ぶり26度目の優勝を果たした。
1区の長嶋幸宝が区間賞の走りで勢いをつけ、終始上位で安定したリレー。トップと12秒差の2位でたすきを受けた最終7区の井川龍人が5キロ手前でホンダに追いつき、最終盤まで続いたマッチレースを制した。ホンダが2位。連覇を狙ったトヨタ自動車は3位だった。
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