元フジ渡邊渚、真っ赤な大胆キャミワンピ写真と新年あいさつ「新春ぽさのある写真だったので載せてみました」

渡邊渚さんのインスタグラム（＠watanabenagisa_）より

元フジテレビアナウンサーの渡邊渚さん（27）が2025年1月1日、自身のインスタグラム（＠watanabenagisa_）で、新年のあいさつをつづった。

「この日の朝日がとっても幻想的で」

「あけましておめでとうございます！」

というあいさつとともに「週プレアザーカット。新春ぽさのある写真だったので載せてみました」とつづった。公開された写真では、肩口が大胆に見える真っ赤なキャミワンピ姿だ。

渡邊さんはスカートを膝の上ほどまで軽く持ち上げ、素足で浅瀬の海を歩いている。「この日の朝日がとっても幻想的で、寒さを忘れる美しさでした！」と振り返っている。

フォロワーからは「可愛いです」「渚さん、素敵です」「赤が似合いますね」「美しいよ！」「めっちゃ綺麗」といった声が寄せられている。

渡邊さんは、20年にフジテレビ入社。23年7月から病気療養のため休職し、24年8月末に退社した。10月1日にインスタグラムで、病気の「専門治療」が終了したこと、心的外傷後ストレス障害（PTSD）を患っていたことを明かしていた。

この投稿をInstagramで見る

渡邊 渚(@watanabenagisa_)がシェアした投稿