1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. スポーツ
  4. スポーツ総合

巨人ドラ1石塚裕惺、15分サイン書き続け「プロになった気持ち」…初めてファンと交流

読売新聞 / 2025年1月19日 19時12分

サイン会に参加した石塚(川崎市のジャイアンツ球場で)=浜口真実撮影

 巨人の新人選手たちが19日、川崎市のジャイアンツ球場の客席で即席サイン会を行い、日曜日に来場したファンを喜ばせた。

 ドラフト1位の石塚裕惺ゆうせい内野手(埼玉・花咲徳栄高)の前にも長い列ができたように、ファンの期待も高い様子。大人から子どもまで、15分ほどサインを書き続けた石塚は「プロになった気持ちになった。励みになるし、ファンの方を大事にしていかないといけない」と話した。

 新人合同自主トレーニングは、開業前の新ファーム球場「ジャイアンツタウンスタジアム」(東京都稲城市)で行われており、一般公開されていない。この日は、ファンと直接交流するほぼ初めての機会となった。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください