遠野なぎこ、SNSの批判コメントに苦言 「怖くて何も書けなくなります」
J-CASTニュース / 2025年1月21日 16時10分
遠野なぎこさんのインスタグラム(@you_ren_nagiko)より
女優の遠野なぎこさんが2025年1月20日に、自身のSNSに寄せられた批判コメントに苦言を呈した。
映像公開できず「溜め息です」「はぁ?、本当に本当にごめんね」
発端となったのは、遠野さんが19日に横浜市のメンタルクリニックで行った対談企画。同日のインスタグラムのポストによると、遠野さんはクリニックの許可を得て対談中に動画を撮影していたというが、「こちら側のスタッフがInstagramへのアップの仕方が分からないのです」と、その映像を公開できなかったことを明かした。
遠野さんは、「三脚を持参し2時間もの間撮って頂いた事には感謝していますが、正直な所とても残念に思っています」といい、「溜め息です」「はぁ?、本当に本当にごめんね」と残念そうにつづっていた。
しかし、その後公開したポストでは、「Aさんへ 仰りたい事は分からなくもないけれど、私は皆さんの理想通りに生きている人形ではないのです」といい、「一方的にSNSに相手を責める様な内容を上げるのはフェアじゃないって何?」と報告に寄せられた批判的なコメントに苦言を呈した。
「内情を何もご存知ありませんよね?」
さらに遠野さんは、「私側の内情を何もご存知ありませんよね?」「お約束していた動画が載せられなかったかのお話をしただけですよ?」と問いかけ、「私が何もかも黙っていれば、フェアなのですか?私には人として打ち明ける権利はないのでしょうか?ご不快なおもいをされたのならば、残念ですがフォローを外して頂ければと思います」と呼びかけた。
遠野さんは「記事の内容にまで追及されたら、怖くて何も書けなくなります」とつづり、「私はあなたの"理想の人"ではないのだと思います」と記していた。
この投稿に遠野さんの元には、
「ほとんどの人がそんな人じゃないです、挫けずインスタ続けて下さい」
「なぎこさんだって、一人の人間なのですから、自身のブログで何を言おうと自由です!」
という声が集まっていた。
この記事に関連するニュース
-
遠野なぎこ、森永卓郎さんに謝罪と感謝を伝えられず「お優しい方なのに私は何て馬鹿な事を」
日刊スポーツ / 2025年1月30日 12時31分
-
武井壮、意味深メッセージ投稿も「見えない文字でも見えてんの?」 皮肉が波紋
J-CASTニュース / 2025年1月24日 15時0分
-
中居正広を巡る意見でエハラマサヒロは「歪んだ正義感」と炎上も、古市憲寿は評価を上げた投稿の“差”
週刊女性PRIME / 2025年1月24日 7時30分
-
遠野なぎこ、「正直な所とても残念」「溜め息です」苦言。「本当に本当にごめんね」ファンに謝罪も
オールアバウト / 2025年1月21日 20時15分
-
遠野なぎこ、「美肌ナンバー1芸能人」の実名明かす 「芸能生活40年で1番」「心も美しい」
J-CASTニュース / 2025年1月15日 13時30分
ランキング
-
1小島瑠璃子、インスタで夫の死去を報告「未だ受け入れることができません」悲痛な思いつづる「毎日私と子どもに愛情を」【コメント全文】
スポーツ報知 / 2025年2月5日 20時49分
-
2「マスコミとしてどうよ」日テレ『イッテQ』直前変更の理由に視聴者失笑、“やらせ”の反省はどこへ
週刊女性PRIME / 2025年2月5日 17時0分
-
3「ゴッドタン」手掛ける佐久間宣行氏「お蔵入りにはしない」 8日の放送内容変更について思い
スポニチアネックス / 2025年2月5日 18時56分
-
4「闇落ちしてる」ジャスティン・ビーバーの激ヤセが衝撃的、囁かれる“離婚危機”
週刊女性PRIME / 2025年2月5日 11時30分
-
5北野武監督、ベネチア映画祭「記憶がない」ボートに頭をぶつけるアクシデント告白「脳波調べた」
シネマトゥデイ 映画情報 / 2025年2月5日 18時31分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください