68歳の誕生日迎えた石破首相「学生時代から慌ただしい時期で『おめでとう』みたいにならない」
読売新聞 / 2025年2月4日 17時23分
石破首相は4日、68歳の誕生日を迎えた。首相官邸で記者団に「全身全霊を尽くして、国のため、国民のため、次の時代のために働きたいと決意を新たにした」と意欲を語った。
国会での答弁や7日の日米首脳会談の準備に忙殺される中で節目を迎えたこともあり、「学生時代から学年末試験とか慌ただしい時期だったので、いつも『おめでとう』みたいな感じにならなかった」と吐露した。
4日で首相の通算在職日数は127日となり、過去5番目に短かった1937年就任の林銑十郎首相(123日)を超えた。
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