映画監督の山田火砂子さん死去、92歳…障害者福祉や女性の自立テーマの作品手がける
読売新聞 / 2025年2月5日 18時45分
映画監督の山田火砂子(やまだ・ひさこ、本名・久子=ひさこ=)さんが1月13日、誤嚥(ごえん)性肺炎などで死去した。92歳だった。告別式は近親者で済ませた。喪主は次女、上野有(あり)さん。
東京出身。1972年、映画製作会社「現代ぷろだくしょん」に参加。96年のアニメ映画「エンジェルがとんだ日」で初監督。障害者福祉や女性の自立を題材にした作品を手がけ、昨年、「わたしのかあさん ―天使の詩(うた)―」が公開された。
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