4月コンビニ既存店売上高は前年比10.6%減、2カ月連続のマイナス
ロイター / 2020年5月20日 17時22分
[東京 20日 ロイター] - 日本フランチャイズチェーン協会が20日発表した4月の全国コンビニエンスストア売上高は、既存店ベースで前年同月比10.6%減の7782億円と、2カ月連続のマイナスとなった。緊急事態宣言による外出自粛や在宅勤務の広がりで、来店客数が同18.4%の大幅減少となったことが背景。
一方で、冷凍食品、レトルト食品、酒類などにまとめ買い需要が発生したことで、客単価は9.5%上昇し、売上高を下支えた。
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