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韓国軍艦のコロナ集団感染、首相と国防相が謝罪

ロイター / 2021年7月20日 18時12分

 7月20日、韓国の金富謙(キム・ブギョム)首相と徐旭(ソ・ウク)国防相(写真)は、アフリカ東部ソマリア沖に派遣されている韓国海軍の駆逐艦で数百人もの乗組員が新型コロナウイルスに感染した問題を巡って謝罪した。写真はソウルで5月26日、代表撮影(2021年 ロイター)

[ソウル 20日 ロイター] - 韓国の金富謙(キム・ブギョム)首相と徐旭(ソ・ウク)国防相は20日、アフリカ東部ソマリア沖に派遣されている韓国海軍の駆逐艦で数百人もの乗組員が新型コロナウイルスに感染した問題を巡って謝罪した。

駆逐艦ではワクチンを接種していない300人強の乗組員のうち約250人が感染。うち12人には重い症状が出ているという。韓国軍ではこれまでで最大のクラスター(集団感染)となり、政府への批判の声が高まっている。

感染した乗組員らはきょう、韓国に搬送された。

首相はコロナ対策会議で「国に尽くしている兵士の健康管理が十分でなかったことをお詫びする」とし、乗組員の治療や回復を支援すると約束した。

国防相は、任務に就かせる前に乗組員にワクチンを接種しなかったことを謝罪。海外に派遣している全ての部隊について、コロナ対応を精査する考えを示した。

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