20年のドイツGDP、5.0%減=11年ぶりマイナス成長

時事通信 / 2021年1月14日 22時47分

 【フランクフルト時事】ドイツ連邦統計局が14日発表した2020年の実質GDP(国内総生産)速報値は前年比5.0%減だった。新型コロナウイルス流行に伴う経済活動の停滞により、世界金融危機の打撃を受けた09年(マイナス5.7%)以来、11年ぶりのマイナス成長となった。

 都市封鎖(ロックダウン)の影響で個人消費は6.0%減。設備投資も大幅に落ち込んだ。輸出は9.9%減、輸入は8.6%減だった。

 独政府はコロナウイルスの感染拡大を抑制するため、厳しい行動制限や店舗営業規制を導入。一方で、大規模な経済対策を打ち出して景気を下支えした。 

[時事通信社]

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