ユーログループ、議長の進退協議へ 蘭下院選の所属政党大敗受け

ロイター / 2017年3月21日 12時23分

<description role="descRole:caption"> 3月20日、ユーロ圏財務相会合(ユーログループ)は、デイセルブルム議長(オランダ財務相、写真)の所属する労働党が先のオランダ下院選で大敗したことから、デイセルブルム氏が議長職にとどまるべきかどうかについて協議する。写真はブリュッセルで2月撮影(2017年 ロイター/Francois Lenoir) </description>

[ブリュッセル 20日 ロイター] - ユーロ圏財務相会合(ユーログループ)は、デイセルブルム議長(オランダ財務相)の所属する労働党が先のオランダ下院選で大敗したことから、デイセルブルム氏が議長職にとどまるべきかどうかについて協議する。

来年1月まで任期を残すデイセルブルム氏は、ユーロ圏の財務相や欧州連合(EU)関連機関からの評価が高い。ただ、所属する労働党は先週のオランダ下院選で議席数を大きく減らし、デイセルブルム氏は同党がルッテ新政権に残る可能性は「極めて小さい」と述べた。

同氏はオランダ財務相にとどまることはないとの見解を示したが、ユーログループ議長職については来年1月まで続ける可能性もあるとし、各国財務相らと協議する考えを示した。

ロイター

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