米テイクツー、1─3月売上高が予想上回る 外出制限でゲーム好調

ロイター / 2020年5月21日 14時22分

 5月20日、米ゲームソフト大手テイクツー・インタラクティブ・ソフトウエアが発表した第4・四半期(1─3月期)決算は、売上高がアナリスト予想を上回った。写真はボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボで2017年4月撮影(2020年 ロイター/Dado Ruvic)

[20日 ロイター] - 米ゲームソフト大手テイクツー・インタラクティブ・ソフトウエア が20日発表した第4・四半期(1─3月期)決算は、売上高がアナリスト予想を上回った。新型コロナウイルス感染拡大抑制に向けたロックダウン(都市封鎖)により、バスケットボールゲーム「NBA2K」などが好調だった。

米国でのビデオゲーム販売はロックダウンが実施された過去2カ月間に急拡大。3月の米市場全体の売上高はこの10年余りで最高だった。

テイクツーは今年度の通年の調整後売上高見通しを25億5000万─26億5000万ドルとした。リフィニティブIBESがまとめたアナリスト予想の平均は27億1000万ドル。

1─3月期の調整後売上高は7億2940万ドルだった。アナリスト予想は5億8404万ドル。純利益は1億2270万ドル(1株当たり1.07ドル)で、前年同期の5680万ドル(1株当たり0.5ドル)から大きく増加した。

同社は併せて、NBAシリーズの最新作「NBA2K21」を今秋発売すると発表した。

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