寄り付きの日経平均は続落、コロナ変異種に警戒感
ロイター / 2020年12月22日 9時17分
12月22日、寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比155円09銭安の2万6559円33銭となり、続落してスタート。写真は東京証券取引所で2015年8月撮影(2020年 ロイター/Yuya Shino)
[東京 22日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比155円09銭安の2万6559円33銭となり、続落してスタート。英国で確認された新型コロナウイルスの変異種が引き続き警戒されており、利益確定売りの動きが優勢となっている。
東証33業種では、その他製品以外の32業種が値下がり。海運業、鉱業、不動産業、陸運業、石油・石炭製品などが値下がり率上位となっている。
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