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豪メルボルンでロックダウン解除、飲食店など深夜でも開店

ロイター / 2021年10月22日 10時17分

 豪ビクトリア州メルボルンで新型コロナウイルス流行に伴う累計世界最長のロックダウン(都市封鎖)が解除され、10月22日の早い時間から多くの市民がパブやレストラン、ヘアサロンに繰り出した。写真はロックダウンが解除されたばかりのメルボルンで22日撮影(2021年 ロイター/Sandra Sanders)

[メルボルン 22日 ロイター] - 豪ビクトリア州メルボルンで新型コロナウイルス流行に伴う累計世界最長のロックダウン(都市封鎖)が解除され、22日の早い時間から多くの市民がパブやレストラン、ヘアサロンに繰り出した。

メルボルンでは昨年3月以降、6回のロックダウンで累計262日間、9カ月近くにわたり封鎖措置が敷かれていた。これは世界最長となる。

21日午後11時59分に8月上旬以来のロックダウンが解除されると、人々がバルコニーから歓声を上げたり、拍手したりする様子が見られたほか、自動車からはクラクションが鳴り響いた。飲食店など多くの店舗も、深夜にもかかわらず開店して集客に努めた。

飲食店やカフェはワクチン接種を完了した客を店内に20人、屋外に50人受け入れることが可能になるほか、自宅に来客を10人招くことも可能になる。マスクは引き続き着用が義務付けられる。

豪州内で新型コロナ感染者はシドニー、メルボルン、キャンベラで引き続き確認されているが、その他の地域ではほぼゼロとなっている。

豪州の累計の感染者は約15万2000人、死者は1590人。

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