ロシア・クルスク州の攻撃に米国製爆弾を使用=ウクライナ空軍
ロイター / 2024年8月23日 6時12分
ウクライナ空軍は22日、ロシア西部クルスク州に対する越境攻撃について、ロシア小隊司令部の攻撃に米国製の「GBU─39」爆弾を使用したと明らかにした。(2024年 ロイター/Ukraine's Air Force Commander Mykola Oleshchuk/via REUTERS)
[キーウ 22日 ロイター] - ウクライナ空軍は22日、ロシア西部クルスク州に対する越境攻撃について、ロシア小隊司令部の攻撃に米国製の「GBU─39」爆弾を使用したと明らかにした。
米国などは紛争拡大懸念を踏まえ、ウクライナに供与した武器の使用に制限を設けている。
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