インドネシア中銀、ルピア安定化のため「市場にいる」=高官

ロイター / 2019年5月22日 18時34分

 5月22日、インドネシア中央銀行の高官は、ルピアを安定させるために「市場にいる」と述べた。ルピアは同日、対ドルで0.28%下落し、昨年12月28日以来の低水準となる1ドル=1万4515ルピアをつけた。写真はジャカルタのインドネシア中銀。2017年1月撮影(2019年 ロイター/Fatima El-Kareem)

[ジャカルタ 22日 ロイター] - インドネシア中央銀行の高官は、ルピアを安定させるために「市場にいる」と述べた。ルピアは22日、対ドルで0.28%下落し、昨年12月28日以来の低水準となる1ドル=1万4515ルピアをつけた。

金融管理部門の責任者はロイターに対し、「純粋に国内の輸入のための(ドル)需要と配当のレパトリエーション(資金還流)のために」ルピアが22日の取引開始直後から売り圧力を受けていると述べた。

ジョコ大統領の再選を受けた抗議デモで死傷者が出ていることがルピア安に関係しているかとの質問には、直接的な回答を避け、取引高が低水準だと述べた。

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