7月の景気動向指数、2カ月ぶり改善=半導体メモリー好調
時事通信 / 2024年9月6日 16時45分
内閣府が6日発表した7月の景気動向指数(2020年=100)速報値は、景気の現状を示す一致指数が前月比3.0ポイント上昇の117.1となり、2カ月ぶりに改善した。データセンター向け半導体メモリーの生産や出荷などが好調だった。基調判断は「下げ止まりを示している」に据え置いた。
[時事通信社]
この記事に関連するニュース
ランキング
-
1《三重県大台町》「遺骨がむき出しで散らばっている」現場の実態、“許可なき自然葬”は「埋葬」か「散骨」か 運営する和尚が怒りの声
NEWSポストセブン / 2024年9月6日 7時15分
-
2新iPhone、差別化戦略のカギを握るキーワード どのようなiPhoneのポートフォリオを作るのか
東洋経済オンライン / 2024年9月6日 8時0分
-
3「東京メトロ最大のターミナル」が“温泉直結”に!? 新たな出入口とつながる施設とは?
乗りものニュース / 2024年9月5日 9時12分
-
48月のサンマ水揚げ量は昨年の10倍…外国船による乱獲対策、大型船の操業繰り上げ奏功か
読売新聞 / 2024年9月6日 14時45分
-
5富士ソフト争奪戦、カギを握る「不動産」の評価 KKR対ベイン、両雄対決の構図は必然だった
東洋経済オンライン / 2024年9月6日 8時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください