ガソリン、9週ぶり値上がり=174円50銭―経産省
時事通信 / 2024年9月11日 17時2分
経済産業省が11日発表したレギュラーガソリン1リットル当たりの店頭小売価格(9日時点)は、全国平均で前週比10銭高い174円50銭だった。原油価格の上昇や政府が石油元売り会社に支給している補助金の減額が影響し、9週ぶりの値上がり。
地域別では20道県が値上がりし、横ばいは9県、値下がりは18都府県。上昇幅は愛知県の2円40銭が最も大きい。最高値は長野県の183円20銭。
[時事通信社]
この記事に関連するニュース
ランキング
-
1「パソコンは苦手」言い続ける人に欠けているモノ 「IT革命」からすでに四半世紀も経っている
東洋経済オンライン / 2024年9月11日 14時0分
-
2約3000通の郵便物を捨てた10代新入社員、背景に「昼休みを取れず残業が横行…」元職員が明かす“ブラック職場”疑惑 日本郵便は「労働力の確保に苦労している」
NEWSポストセブン / 2024年9月11日 7時15分
-
3クルマの品質調査でスズキが初のトップに、J.D. パワーが発表
レスポンス / 2024年9月11日 15時30分
-
4《令和の米騒動リポート》足りないのは安い米?米は本当に不足しているのか 米農家は「価格の知覚がおかしな消費者が増えた」と悲痛
NEWSポストセブン / 2024年9月10日 11時15分
-
5“置き配”サービス拡大も…“トラブル”相談件数増加 荷物がビショビショ、誤配も
日テレNEWS NNN / 2024年9月10日 20時24分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください