NY円、154円台後半=米金利上昇で3カ月半ぶり安値
時事通信 / 2024年11月13日 7時56分
【ニューヨーク時事】連休明け12日のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の上昇を背景に円売り・ドル買いの流れが強まり、円相場は一時1ドル=154円92銭と、約3カ月半ぶりの安値を付けた。午後5時現在は154円57~67銭と、前営業日同時刻比1円97銭の大幅な円安・ドル高。
[時事通信社]
この記事に関連するニュース
ランキング
-
1報告相次ぐメルカリでの「返品詐欺」、「日本資金決済業協会」への相談は有効なのか...事務局の答えは
J-CASTニュース / 2024年11月15日 20時37分
-
2為替相場 16日(日本時間 6時)
共同通信 / 2024年11月16日 6時0分
-
3米鉱工業生産、10月0.3%低下 ボーイングのストとハリケーンの影響続く
ロイター / 2024年11月16日 2時44分
-
4富士ソフトTOB、KKRが価格を9451円に引き上げ ベイン案上回る
ロイター / 2024年11月15日 20時21分
-
5第一印象を決める「見た目」以外の"侮れない要素" ビジネスだけでなく、婚活でも重要になる
東洋経済オンライン / 2024年11月15日 16時30分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください