次期商務長官の出身銀行に制裁金=10億円、証券法違反―米当局
時事通信 / 2024年12月13日 14時18分
【ニューヨーク時事】米証券取引委員会(SEC)は12日、管理する特別買収目的会社(SPAC)を巡り投資家に誤解を与え、証券法に違反したとして、米投資銀行キャンター・フィッツジェラルドに民事制裁金675万ドル(約10億円)を科したと発表した。同行のラトニック会長兼最高経営責任者(CEO)はトランプ次期大統領から商務長官に指名されている。同行は制裁金の支払いに同意した。
[時事通信社]
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