岩手で鳥インフル=5万羽処分、全国19例目
時事通信 / 2025年1月5日 10時51分
岩手県は5日、軽米町の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザの感染が確認されたと発表した。飼育されていた肉用鶏約5万羽を殺処分する。今季、養鶏場での感染は同県内で2例目、全国では19例目。
県によると、4日に養鶏場から鶏の死亡数が増えていると連絡があり、簡易検査したところ10羽のうち9羽が陽性と判明。遺伝子検査の結果、感染が確認された。
[時事通信社]
この記事に関連するニュース
ランキング
-
1三井住友銀、初任給「30万円」 4万5000円上げ、人材確保
共同通信 / 2025年1月7日 19時42分
-
2りそな銀、サイトやアプリで一時接続トラブル…サイバー攻撃か
読売新聞 / 2025年1月7日 21時54分
-
3日鉄会長「決して諦めない」=USスチール買収、実現へ意欲―中止命令の米大統領ら提訴
時事通信 / 2025年1月7日 16時39分
-
4「SHOGUN」ゴールデングローブ4冠は何が凄いのか 浅野氏のスピーチは「最も誠実なスピーチ」に
東洋経済オンライン / 2025年1月7日 13時0分
-
5キャベツ1玉“1000円超え”も…2025年も値上げラッシュに 閉店危機の飲食店も
日テレNEWS NNN / 2025年1月7日 22時16分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください