2月の世界のスマホ販売は14%減、新型コロナ感染拡大で=調査会社

ロイター / 2020年3月26日 14時48分

 3月26日、調査会社カウンターポイント・リサーチは、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、2月の世界のスマートフォン販売が14%減少したと発表した。写真はウクライナのキエフで17日撮影(2020年 ロイター/Valentyn Ogirenko)

[上海 26日 ロイター] - 調査会社カウンターポイント・リサーチは26日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、2月の世界のスマートフォン販売が14%減少したと発表した。今後、一段の減少も予想されるという。

2月には米アップル などが中国国内の店舗を閉鎖。政府の統計によると、アップルの中国本土での販売台数は50万台に満たなかったとみられる。

中国での販売は前年比で38%減となった。ただ、3月半ばから店舗の営業が再開され、現在は回復の兆候が見られている。

韓国でも同様に販売が回復しつつあるものの、その他の地域では「最悪期はまだこれからだ」(カウンターポイントのシニアアナリスト、ジーン・パク氏)という。

多くの国で外出禁止や操業停止の措置が講じられていることを受け、スマホメーカーは新たなサプライチェーン寸断に直面している。

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