スズキ、今期業績予想と中期計画の公表見送り コロナ影響読めず

ロイター / 2020年5月26日 15時1分

 5月26日、スズキは、2021年3月期(今期)連結業績予想の公表を見送った。写真はパリで2018年10月撮影(2020年 ロイター/Benoit Tessier)

[東京 26日 ロイター] - スズキ<7269.T>は26日、2021年3月期(今期)連結業績予想の公表を見送った。新型コロナウイルスの影響について合理的な算出が難しいため。今期の配当予想も未定とした。同時に発表する予定だった新中期経営計画の公表も見合わせた。

同日発表した2020年3月期(前期)の連結決算によると、純利益は前年比25%減の1342億円だった。期末配当は1株当たり普通配当37円に創立100周年の記念配当11円を加えて48円とした。中間配当37円と合わせると、年間では85円となる。

主力のインド市場における前期の四輪販売は18%減の143万6000台だった。

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