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原油先物が下げ幅拡大、ドル高や供給増観測で

ロイター / 2021年2月26日 15時23分

原油先物はアジア時間の午前から下げ幅を拡大。写真は、ペトロカナダのエドモントン製油所の全景。2009年2月15日に撮影。(2021年 ロイター/Dan Riedlhuber)

[シンガポール 26日 ロイター] - 原油先物はアジア時間の午前から下げ幅を拡大。米長期金利上昇でドルが上昇していることや、原油相場が新型コロナウイルス禍前の水準を上回り、供給が拡大するとの見方が圧迫している。

米国産標準油種WTI先物4月限は0516GMT(日本時間午後2時16分)時点で0.72ドル(1.1%)安の1バレル=62.81ドル。前日の上げを帳消しにした。

北海ブレント先物4月限は0.63ドル(0.9%)安の66.25ドル。前日は0.16ドル下落した。4月限はきょうが取引最終日。5月限は0.77ドル(1.2%)安の65.34ドルで推移している。

ただWTIも北海ブレントも今月は約20%の上昇となる見込み。米国で供給が混乱したことや、ワクチン普及期待に押し上げられた。

投資家は来週の石油輸出国機構(OPEC)プラスの会合に注目。足元の価格上昇や需要回復観測から協調減産が緩和される可能性があるとみている。

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