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米、アフリカ南部から渡航禁止の可能性 新変異株で=ファウチ氏

ロイター / 2021年11月27日 1時11分

11月26日、バイデン米大統領の首席医療顧問を務める国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長は、南アフリカで新型コロナウイルスの新たな変異株が見つかったことを受け、アフリカ南部からの渡航を禁止する可能性があると述べた。ただ、最終的な決定はまだ下されておらず、新たな変異株に関する情報収集を急いでいるとした。写真は7月21日、議会公聴会に出席するファウチし(2021年 ロイター/Stefani Reynolds)

[ワシントン 26日 ロイター] - バイデン米大統領の首席医療顧問を務める国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長は26日、南アフリカで新型コロナウイルスの新たな変異株が見つかったことを受け、アフリカ南部からの渡航を禁止する可能性があると述べた。ただ、最終的な決定はまだ下されておらず、新たな変異株に関する情報収集を急いでいるとした。

南アフリカの専門家らは25日、少数ながら新型コロナの新たな変異株を検出したと発表。これを受け、英国は26日1200GMT(日本時間午後9時)から、南アフリカと隣接するナミビア、ボツワナ、ジンバブエ、レソト、エスワティニの計6カ国からの航空機乗り入れを一時的に禁止した。

ファウチ氏はCNNで「英国のように南アフリカや周辺国からの渡航を禁止する可能性は常にある」と指摘。「米国民を守るために必要なことを全て行う用意がある。しかし、それを行う根拠があるかどうかを確認したい。より多くの情報が得られれば、可能な限り迅速に決断を下す」と語った。

ファウチ氏によると、米国の科学者が26日に南アの科学者と新たな変異株について協議する。また、新たな変異株がすでに米国内に存在しているという事実はないという。

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