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OPECプラス、3月も現行の増産ペース維持の公算=関係筋

ロイター / 2022年1月26日 23時41分

石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなどの非加盟国で構成する「OPECプラス」は来週2日に開催する会合で、3月も毎月日量40万バレルの増産ペース維持を決定する可能性が高いと、複数の関係者が述べた。パンデミック(世界的大流行)などによる下方リスクはあるものの、需要の回復を見込んでいるという。2010年3月撮影(2022年 ロイター/Heinz-Peter Bader)

[ロンドン/ドバイ/モスクワ 26日 ロイター] - 石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなどの非加盟国で構成する「OPECプラス」は来週2日に開催する会合で、3月も毎月日量40万バレルの増産ペース維持を決定する可能性が高いと、複数の関係者が述べた。パンデミック(世界的大流行)などによる下方リスクはあるものの、需要の回復を見込んでいるという。

OPECプラスの関係者2人は、原油が1バレル=90ドルに接近し7年ぶりの高値にあるため、一段の措置が検討される可能性があるとした一方、大半の関係者は2日のオンライン会合では新たな決定はないと指摘した。

ロシアの関係者は、原油価格の上昇によって米国のシェールオイル生産が再び活発化するかもしれないと懸念しているほか、原油価格の上昇がロシアの製油所の利益率に打撃を与えているとした。

また、OPECプラスの一部関係者は足元の原油価格の上昇はファンダメンタルズではなく地政学的な緊張に起因すると語った。

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