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イスラエル首相、イラン核開発を改めて非難 国連で演説

ロイター / 2021年9月28日 9時22分

9月27日、イスラエルのベネット首相は、米ニューヨークで国連総会の一般討論演説を行い、イランは核開発において越えてはならない「全てのレッドライン」を越えたと非難し、イランの核兵器保有を許さないと強調した。代表撮影(2021年 ロイター)

[ニューヨーク 27日 ロイター] - イスラエルのベネット首相は27日、米ニューヨークで国連総会の一般討論演説を行い、イランは核開発において越えてはならない「全てのレッドライン」を越えたと非難し、イランの核兵器保有を許さないと強調した。

イスラエルでは今年12年ぶりに政権が交代し、6月に就任したベネット首相が国連総会で初の演説を行った。

ベネット氏は、イランが「核の傘」の下で中東地域を支配しようとしていると批判。イランの核開発を阻止するために国際的な取り組みを強化するよう求めた。その一方で、単独行動も辞さない考えを示唆した。

「イランの核兵器開発は危機的状況にある」と指摘。イスラエルが真剣に核開発を止めようとすれば、勝利をおさめることができると述べ、国際社会の行動を呼び掛けた。

イラン国連大使はベネット氏の演説を「嘘ばかりだ」と述べ、強く批判した。

ベネット氏は演説でパレスチナとの間で続く数十年に及ぶ問題には触れず、パレスチナ側の怒りを買った。

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