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ガザ人質新たに12人解放、拘束パレスチナ人30人釈放 戦闘休止5日目

ロイター / 2023年11月29日 6時38分

カタール外務省のマジェド・アル・アンサリ報道官は28日、パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスが拘束していたイスラエルの人質10人とイスラエルが拘束していたパレスチナ人30人との交換が実施されつつあるとした(2023年 ロイター/Ali Sawafta)

Nidal al-Mughrabi

[ガザ/エルサレム 28日 ロイター] - イスラエルとイスラム組織ハマスによるパレスチナ自治区ガザでの戦闘休止5日目となった28日、ハマスはガザで拘束する人質のうち12人を解放し、イスラエルは拘束していたパレスチナ人30人を釈放した。

赤十字国際委員会(ICRC)は12人の人質がガザから移送されたと発表。イスラエル軍は10人のイスラエル人と2人の外国人が特殊部隊と共にイスラエル領内にいると確認した。

アルジャジーラTVが放映した中継映像には、釈放されたパレスチナ人を乗せたバスがイスラエルの収監施設から出ていく様子が映っている。

イスラエルはエルサレムなどにある収監施設から30人のパレスチナ人を釈放したと発表。非政府組織パレスチナ囚人クラブはこれに先立ち、女性15人と10代の男性15人が釈放されると明らかにしていた。

アルジャジーラは、釈放されたパレスチナ人はヨルダン川西岸地区のラマラとエルサレムに到着したと報じている。

イスラエルとハマスの交渉を仲介しているカタールの外務省報道官によると、解放されたイスラエル人人質の中には女性9人と未成年者1人が含まれている。

ハマスが10月7日にイスラエルに対し奇襲攻撃を実施した際に人質としてガザ地区に連れ去られた約240人のうち、81人が24日の戦闘休止以降に解放された。このうち60人がイスラエル国籍保有者で、全てが女性または子ども。残りの21人が外国籍保有者で、大半はタイからの労働者。

イスラエルは収監していたパレスチナ人のうち、28日までに150人を釈放していた。

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