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独で連立交渉始まる、緑の党とFDPが「良好な」協議

ロイター / 2021年9月30日 2時1分

ドイツで26日実施された連邦議会(下院)選挙で第3党となった緑の党のベーアボック共同党首(写真)は29日、連立政権樹立を巡り自由民主党(FDP)と行った初会合の感触は良好で、近く再度協議する計画を明らかにした。(2021年 ロイター/Michele Tantussi)

[ベルリン 29日 ロイター] - ドイツで26日実施された連邦議会(下院)選挙で第3党となった緑の党のベーアボック共同党首は29日、連立政権樹立を巡り自由民主党(FDP)と行った初会合の感触は良好で、近く再度協議する計画を明らかにした。

ただ、第1党の地位を確保したショルツ財務相が率いる中道左派の社会民主党(SPD)もしくはメルケル首相が属する保守連合のキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)の、いずれの政党と連立を目指すかについて溝は埋まっていないもよう。

緑の党はSPDおよびFDPとの3党連立政権樹立を、FDPはCDU・CSUおよび緑の党との連立を望んでいる。

ベーアボック氏は「選挙の勝者であるSPDとの連立交渉は重要だが、全ての政党と協議している」と語った。

FDPによると、両党は10月1日に再度協議する。さらにFDPは10月2日にCDU・CSU、3日にSPDと会合を行う予定となっている。

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