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ローマ教皇、世界の指導者に移民の人道尊重訴え 「悲劇に心痛む」

ロイター / 2021年11月29日 10時0分

 ローマ教皇フランシスコは11月28日、各国当局に移民の「人道を尊重する」とともに、支援に尽力するよう求めた。フランス北部から英国へ密航しようとした移民のボートがドーバー海峡近くで転覆して27人が死亡したことを巡り、英仏間で非難の応酬が展開されている事態を受けた発言。24日、バチカンで撮影(2021年 ロイター/Remo Casilli)

[バチカン市 28日 ロイター] - ローマ教皇・フランシスコは28日、各国当局に移民の「人道を尊重する」とともに、支援に尽力するよう求めた。フランス北部から英国へ密航しようとした移民のボートがドーバー海峡近くで転覆して27人が死亡したことを巡り、英仏間で非難の応酬が展開されている事態を受けた発言。

教皇はこの日、サン・ピエトロ広場で述べた日曜メッセージの大半を移民の保護に割き、最近発生している悲劇に痛みをおぼえると講話。「何人の移民たちが、今こうした重大な危険にさらされ、国境で命を落としているかに思いをはせよう。(英仏)海峡で死亡した人々、多くが子どもで占められるベラルーシ国境の人々、地中海で遭難した人々などのニュースを聞くと、心が痛む」と語った。

さらに「文民と軍事の当局者を中心に、この問題の解決に貢献できる人々へ、あらためて心を込めて、対話と理解を求める。(移民の)人道を尊重する解決に向け、意思と富を傾けるよう求める」と述べた。

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