リー首相の弟、シンガポール総選挙への立候補見送る

ロイター / 2020年6月30日 15時1分

<description role="descRole:caption"> 6月30日、シンガポールのリー・シェンロン首相と対立している弟シェンヤン氏(写真)は、7月10日に実施される総選挙に立候補しないと表明した。写真はシンガポールで28日撮影(2020年 ロイター/Edgar Su) </description>

[シンガポール 30日 ロイター] - シンガポールのリー・シェンロン首相と対立している弟シェンヤン氏は30日、7月10日に実施される総選挙に立候補しないと表明した。

立候補者の受け付けは同日正午(日本時間午後1時)に締め切られたが、シェンヤン氏の名前は名簿になかった。

シェンヤン氏は先週、野党に入党。シェンロン首相が所属する与党・人民行動党は1965年の同国独立以降、毎回の総選挙で圧勝している。[nL4N2E02GH]

シェンヤン氏はロイターへのテキストメッセージで、出馬はしないと言明した。

企業家の同氏は、父親で初代首相のリー・クアンユー氏の自宅を巡りシェンロン首相との対立が表面化する前は繰り返し、政治に興味はないと述べていた。最近は、人民行動党が「道を見失った」と批判していた。

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