7月の完全失業率、2.9%に悪化 有効求人倍率1.08倍で前月から低下
ロイター / 2020年9月1日 8時42分
[東京 1日 ロイター] - 総務省が1日発表した7月の完全失業率(季節調整値)は2.9%で、前月(2.8%)から0.1ポイント上昇した。
厚生労働省が発表した7月の有効求人倍率(季節調整値)は1.08倍で、前月から低下し、2014年4月以来の低水準となった。
完全失業率は、ロイターの事前予測調査で3%が予想されていた。
有効求人倍率は、事前予測で1.08倍が見込まれていた。
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