上沼恵美子、M-1審査員“引退宣言”のワケ オール巨人の「現役感」にギャップ 出場者として「出たい」発言も

夕刊フジ / 2018年12月5日 17時3分

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上沼恵美子(夕刊フジ)

 2日の「M-1グランプリ」の決勝大会でも、審査員として独特の“上沼節”を炸裂させていたタレント、上沼恵美子(63)がラジオのレギュラー番組で、審査員を引退すると宣言した。いったい何があったのか。

 上沼といえば、昨年のM-1でマヂカルラブリーやカミナリに激怒。今年もジャルジャルに「このネタ嫌い」と言い放ち、ギャロップに「何してたんや、今まで」と怒りを爆発させるなど“辛口審査”が話題に。一方、お気に入りのミキには点が甘いなど、ネット上では批判が相次いでいた。

 こうした審査に、昨年のM-1王者のとろサーモンの久保田かずのぶや今年ファイナリストのスーパーマラドーナの武智がインスタライブの動画で、泥酔状態で名前は出さないにせよ上沼と分かる形で批判。2人は直後に謝罪したが、波紋が広がっていた。

 そんな中、上沼は3日のABCラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」で、「私みたいな年寄りがね、ポンっと座って偉そうにしている場合ではないんですよ。だからもう、私は引退します」と発言したのだ。

 「M-1では奇抜なネタを披露したトム・ブラウンに『私は年だからついていけない』とぼやき、ラジオでは2位となった和牛を『いとしこいしさんのよう』と評するなど現役感の薄さは否めません」と演芸関係者。

 これに対し同じく審査員を務めたオール巨人はトム・ブラウンもYouTubeでチェックするなど現役バリバリ。「巨人さんは霜降り明星やジャルジャルにも理解があった。上沼さんもそんなギャップを強く感じたのでは」と先の演芸関係者。

 ただ、この引退宣言には続きがあり、「むしろ出たい」と発言しているのだ。審査員で芸人を戦々恐々とさせた上沼だが、今度は新人コンビで震え上がらせるのか。

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