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体長7センチ超のオオクワガタ 福祉施設の通所者らが幼虫から育て販売 独自のエサ開発し四半世紀続ける 京都・福知山市

ABCニュース / 2024年7月18日 13時1分

 京都府福知山市の福祉施設で、利用者らが繁殖させたオオクワガタを飼育ケースから取り出す作業が進められています。

 オオクワガタの繁殖に取り組んでいるのは福知山市の生活介護事業所で、独自のエサを開発するなど25年前から販売を続けています。

通所者と職員が、幼虫から1年間育てたオオクワガタをケースの中から協力して取り出していきます。

体長が7センチを超えるものもあり、その大きなハサミは迫力満点です。

20日から施設内の昆虫ショップで販売される他、ネットショップでも受け付けます。

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