プエルトリコ、オランダにサヨナラ勝ちでWBC決勝勝進出

AFPBB News / 2017年3月21日 16時0分

第4回ワールド・ベースボール・クラシック準決勝、プエルトリコ対オランダ。延長11回にサヨナラ犠飛を放ち、チームメートと歓喜するプエルトリコのエディー・ロサリオ(右から3人目、2017年3月20日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

【AFP=時事】(更新)第4回ワールド・ベースボール・クラシック(2017 World Baseball Classic、WBC)は20日、米カリフォルニア(California)州ロサンゼルス(Los Angeles)で準決勝が行われ、プエルトリコが延長11回の末4-3でオランダにサヨナラ勝ちし、前回大会に続く決勝に駒を進めた。

 ドジャー・スタジアム(Dodger Stadium)で行われた一戦の11回裏、プエルトリコはヤディアー・モリーナ(Yadier Molina)の犠打で三塁に進塁していたカルロス・コレア(Carlos Correa)が、エディー・ロサリオ(Eddie Rosario)の犠牲飛でサヨナラの生還を果たした。

 点の取り合いでスタートした初回から一転してプルペン陣の投げ合いとなった試合を制したプエルトリコは、大会開幕から無傷のまま勝ち進み、22日に同じ舞台で行われる決勝では、もう1試合の準決勝を戦う米国と日本の勝者と対戦することになる。

 初回に両チーム合計4得点の打ち合いから始まり4時間以上に及んだ接戦は、マウンドを引き継いだ救援投手陣の好投で勝負が延長戦までもつれた末、プエルトリコが勝利を手にした。

 ここまで打撃陣の連打や適時打に加え、投手陣の頼もしい投球で大会を席巻してきたプエルトリコは、この日も重要な場面での好守や積極的な走塁で勝機をつかんだ。

 2013年大会ではドミニカ共和国に次ぐ準優勝に終わっているプエルトリコはまた、そのリベンジを目指す今大会での戦績を無傷の7勝0敗に更新。この日はコレアが、1回裏にオランダの先発投手リック・ハンデンハーク(Rick Van Den Hurk)から左翼スタンドへ2-2の同点に追いつく約134メートルの本塁打を放つなど、4打数で2安打、2得点、2打点の活躍をみせた。
【翻訳編集】AFPBB News

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