バイエルンとドルトムントがエースの活躍で2回戦へ、ドイツ杯

AFPBB News / 2017年8月13日 12時16分

サッカードイツカップ1回戦、ケムニッツFC対バイエルン・ミュンヘン。得点を喜ぶバイエルン・ミュンヘンのロベルト・レワンドフスキ(2017年8月12日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

【AFP=時事】サッカードイツカップ(German Cup 2017-18)は13日、各地で1回戦が行われ、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)はロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)が2得点、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)はピエール・エメリク・オーバメヤン(Pierre-Emerick Aubameyang)がハットトリックを達成するなど、順当に2回戦進出を果たした。

 前回王者のドルトムントは6部のFCリーラジンゲン・アーレン(FC Rielasingen-Arlen)に4-0で、バイエルンは3部のケムニッツFC(Chemnitz FC)に5-0で勝利している。

 前半20分にレワンドフスキの直接FKが相手に当たってゴールに吸い込まれ先制したバイエルンは、後半6分にはカウンターからキングスレイ・コマン(Kingsley Coman)が追加点を挙げた。

 さらにブンデス史上最高額で獲得したコランタン・トリソ(Corentin Tolisso)が低いクロスでレワンドフスキのゴールをアシストし3点目を奪ったバイエルンは、同34分にはフランク・リベリ(Franck Ribery)が直接FKを沈め、終了間際にはマッツ・フンメルス(Mats Hummels)がヘディングで5点目を挙げた。

 試合後独スカイ・スポーツ・ニュース(Sky Sports News Germany)に対しレワンドフスキは、「きょう最も重要だったのは、2回戦に駒を進めることだった」と話している。

「先制点というのは常に大切で、それはいつも簡単に奪うことはできない。きょうの試合ではスペースがなかった。ケムニッツが守備的にプレーしたからね」

 ピーター・ボス(Peter Bosz)監督が指揮を執るドルトムントは、開始直後から試合を支配すると、前半12分にマルク・バルトラ(Marc Bartra)のゴールで先制。ハーフタイム直前にはオーバメヤンのPKでリードを2点に広げた。

 後半10分にこの日2点目を挙げたオーバメヤンは、さらに終了10分前にもゴールネットを揺らしてハットトリックを達成している。

「勝ててとても満足している」と喜びを語ったオーバメヤンは、「僕たちはプラン通りの仕事を正確にこなした。自分たちの最高のパフォーマンスではなかったが、全体的にはきょうの出来に満足してもいいはずだ」とコメントしている。
【翻訳編集】AFPBB News

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