250キロのプラスチック製クジラ、毎秒の海ごみ量と同じ 伊ローマ

AFPBB News / 2018年4月17日 9時48分

伊ローマで、海洋保全を訴えるため登場した全長10メートル、重さ250キロの巨大なプラスチック製クジラ。重さ250キロは、1秒間に世界中で海に流れ出るプラスチックの量に相当する(2018年4月16日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

【AFP=時事】伊ローマの音楽複合施設「オーディトリアム・パルコ・デッラ・ムジカ(Auditorium Parco della Musica)」前に16日、全長10メートルの巨大なプラスチック製クジラのモニュメントが登場した。科学祭「ナショナルジオグラフィック・サイエンス・フェスティバル(National Geographic Science Festival)」に合わせ海洋保全を訴えるため作られたもので、22日まで展示される。

 モニュメント「プラスティカス(Plasticus)」には250キロのプラスチックが使われており、これは1秒間に世界中で海に流れ出るプラスチックの量に相当する。海のプラスチック汚染問題への関心を高めるため、環境保護団体スカイ・オーシャン・レスキュー(Sky Ocean Rescue)が作成した。
【翻訳編集】AFPBB News

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