シャラポワがバーミンガム大会欠場、ウィンブルドン前に休養優先

AFPBB News / 2018年6月14日 15時4分

全仏オープンテニス、女子シングルス準々決勝。試合に臨むマリア・シャラポワ(2018年6月6日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

【AFP=時事】女子テニスのマリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)が、来週に英バーミンガム(Birmingham)で開催されるネーチャー・バレー・クラシック(2018 Nature Valley Classic )を欠場することが決まった。3年ぶりの出場となるウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2018)を前に休養を優先することが理由だという。

 現在31歳のシャラポワは、2004年のウィンブルドンで栄冠に輝いているが、ベスト4に入った2015年大会を最後にオールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ(All England Lawn Tennis and Croquet Club、AELTC)ではプレーしていない。

 2016年はドーピング違反による出場停止、昨年は予選の出場を計画しながら故障でウィンブルドンを見送っていたシャラポワは「バーミンガムでは良い思い出があるから、今年プレーできないのは残念」とした上で、「自分の体をケアし、健康な状態を確実に維持する必要がある。そして時として、このような厳しい決断を下さなければならない時もある」と語った。

 現在世界ランキング23位につけているシャラポワは、前週に行われた全仏オープンテニス(French Open 2018)で準々決勝に進出したが、最終的にガルビネ・ムグルサ(Garbine Muguruza、スペイン)に敗れた。
【翻訳編集】AFPBB News

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