ウガンダ東部で河川の堤防決壊と土砂崩れ、34人死亡

AFPBB News / 2018年10月12日 19時2分

ウガンダ東部ブドゥダ県ブカレシで、堤防が決壊した河川を見守る住民ら。ウガンダ赤十字社提供(2018年10月11日公開)。(c)AFP=時事/AFPBB News

【AFP=時事】(更新、図解追加)ウガンダ東部ブドゥダ(Bududa)県で11日、豪雨により河川の堤防が決壊した上土砂崩れも発生し、少なくとも34人が死亡した。災害当局が翌12日、明らかにした。

 自然災害や紛争の被災地の復興支援団体代表はAFPに対し、「4つか5つの村」が被害を受け、小学校1校にも影響が及んだ恐れがあると述べた。

 同県では土砂崩れの前に、河川の堤防が決壊してあふれ出た泥水が市場に流れ込む被害も発生している。

 ウガンダ赤十字社(Uganda Red Cross)の広報担当者は11日、メッセージサービス「ワッツアップ(WhatsApp)」で現場の「大規模な土砂崩れ」の写真を共有。そこには、川のそばで泥にまみれ、ばらばらになった遺体も写っている。

 ブドゥダ県はウガンダとケニアの国境にあるエルゴン山(Mount Elgon)の麓に位置し、土砂崩れのリスクが高い地域。

 2010年3月にはやはり土砂崩れで少なくとも100人が死亡、2012年には3つの村が押しつぶされた。
【翻訳編集】AFPBB News

AFPBB News

トピックスRSS

ランキング